どうも、皆さんこんにちは！今回はキッチン道具の中でも、鍋に特化して記事を書いていきます。
意外と鍋って一度購入すると捨てずに、徐々に溜まっていきませんか？
フライパンや、両手鍋、片手鍋に雪平鍋などなど
沢山の種類がありますよね。皆さんのお家には何種類の鍋がありますか？
しかし、鍋って大きくて収納に場所を取るし、重ね置きをすると、取り出す際に面倒ですよね。
なので、最初から鍋もなるべく少なくして汎用性が高い鍋を利用すると良いですよね。
今はメーカーによっては、手持ち部分と鍋をワンプッシュで取り外しができ、コンパクトに収納できます。
もしくは、皿に盛り付けず皿代わりとしてそのまま食べれるようになっている鍋さえあります。
そんな中、この２つの鍋さえあれば汎用性が高く普段の料理には困らない鍋を紹介します。
深型フライパンと深型両手鍋があれば十分
結論から言うと、”深型フライパン”と”深型両手鍋”があれば、ほとんどの料理は方が付きます。
僕たちは、自炊に関しては、手のこんだ料理をしないって言うのもありますが、お腹を満たすって言う観点いけば、これで十分です。
深型フライパンは焼き物、炒め物、煮込み料理などめっちゃ汎用性が高く、そして一度に大量に作れるから。翌日の分までまとめて作れるので、光熱費の節約になるのと、手間が減りラク。
両手鍋は、汁物やカレー、シチュー、鍋料理などに使っています。これを同時にすれば１食で２品は確実に作れるため、お腹は満たされます。
１番は”外食”する事が、手間は省けますが、庶民にとって頻回の外食は余りにも贅沢すぎます笑
自炊をして”節約”と言うなの”副業”をして貯蓄に回しましょう。
鍋は大きければ大きほど便利
鍋は種類だけでなく大きさも多様にありますが、選択は一択。ガスコンロやIHが対応できる範囲内で大きいサイズを購入する事です。
特に１人暮らしの方は、一人だしと思って小さいサイズを購入しがちです（実際自分も購入してました）。
でも、１回の料理で沢山の量を確保したいので（できれば４食分以上）大きいサイズ一択でしょう。
自炊の嫌な所は、作った後の片付けと時間の消費ですよね。なので、これを最小限に抑えるには、１つの鍋で大量に作る他ありません。
なので、”深型”と”大サイズ”を組み合わせて大量に作り、タッパーなどに小分けしてストックしておきましょう。
ただし、作りすぎると自炊に飽きたり、味が落ちてしまう為、多くても６食分程（２食/日）を目安に作ると飽きずに食べれますよ。
大きくて、軽い素材の鍋を購入すると良い
大きい鍋の中でも、商品によっては重たい鍋、軽い鍋があります。
その中でも、手軽で安く購入できる鍋を購入できる鍋を選びましょう。
ディスカウントストアやホームセンターに売ってある物でも良いでしょう。
特にお勧めなのは、ニトリの取ってが外せる鍋シリーズはとてもお勧めです。
軽量で収納も場所を取らず、安価で購入できるコスパ最強の商品です。
洗い物をラクにし、買い替えを少なくするためにスポンジにはこだわる
そして、これは僕の中では大事だなって思っていることですが、スポンジにこだわること。
皆さんは、どんなスポンジを使っていますか？
よく売られているのは、５個入りで１００円前後の物ですよね。もしくはシルバー系の鍋用スポンジ。
しかし、これらのスポンジは、汚れは取りづらいし、鍋用スポンジで洗うとコーティングが剥がれ、焦げがつきやすくなります。
なので、皆さんにお勧めしたいのは、マーナのおさかなスポンジ。
とある有名Youtuberの方が激推しされていたので、購入してみましたが、これを機にこのスポンジ以外で洗うことができなくなりました。
洗いやすさと、耐久性が凄まじい。
泡立ちが非常に長持ちなのと、深いコップなどにも洗いやすく作られた構造。見た目も可愛くて愛おしい🐟💌
ぜひ併せて使ってみてください。
まとめ
色んな種類の鍋がある中で、深型のフライパンと両手鍋さえあれば、本格的な料理はできずとも、一般的な料理はほとんど作れるものです。
また、調理後の後片付けや手間を考えると、数食分まとめて調理できるものが良いと思います。
そちらの方が、光熱費・時間の節約、面倒さを最小限にできる為
新たに一人暮らしを始められる方や、鍋の購入を検討されていらっしゃる方は是非この記事を参考にして頂けると嬉しいです。
では、次の投稿にてお会いしましょう。Bye✋
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